ペイディの利用限度額はどんな条件で決定されるの？上限額や上がるタイミングとは

簡単な審査で誰でも利用ができ、後払いで清算できる点が便利なペイディは、クレジットカードの代わりに使ったり、他の支払い手段を限度額いっぱいまで使ってしまった時などに利用している人も多いです。

サービスの内容としてはクレジットカードなどと同様のため、当然毎月の利用限度額というものも存在しており、それを超える支払はできなくなります。

この記事では、そうしてペイディの支払い上限にまつわる疑問点などにお答えします。

• いいねキャッシュ

  
  初回90% / 2回目87%

  振込時間最短10分

  営業時間9:00～20:00

  スマホで買って売るだけでお金に！

  詳細をコチラ
• ナンバーワンキャッシュ

  
  初回90% / 2回目87%

  振込時間最短10分

  営業時間9:00～20:00

  20時迄お手続き完了で即振込OK！

  詳細をコチラ
• ATODE（アトデ）

  
  初回90% / 2回目90%

  振込時間初回約40分

  営業時間11:00～17:00

  カード停止クレームゼロ即日振込！

  詳細をコチラ

ペイディの限度額はどれくらい？

ペイディでは、利用限度額は主にそれまでの利用実績や本人確認の有無によって変わると言われており、明確な限度額は人によって異なっています。

そして公式には原則非公開となっているため、正式な限度額についての情報は多くありません。

ただし、初回利用においてはまだ誰であっても利用実績がないため、一律に2万円から3万円程度になることがほとんどです。

また、本人確認の有無も限度額においては重要視されます。

ペイディは基本的にメールアドレスと携帯番号さえあれば利用できるので、本人確認がない場合でも利用はできますが、その場合には信用度が下がるため限度額は低めに設定されます。

クレジットカードなどでは本人確認が必須であるため、匿名で利用できるのもペイディのメリットの一つですが、高い金額の決済はできません。

しかし本人確認をすることによって、上限は10万円程度のアップを期待することができます。

多く利用したい場合には、本人確認も選択肢に入れましょう。

ペイディの限度額が上がるタイミングは？

ペイディの限度額の上下に関しては、本人確認と利用実績による影響が大きいとされているため、基本的には問題なく支払いを続けているほど、利用限度額が引き上げられる可能性が高くなります。

ただし、利用限度額の上がるタイミングについては不明な点が多く、明確にいつということはできません。

このことは公式にも発表されていない状態であり、ネット上の口コミなどでもほとんど言及されていないため、基本的にはわからないというのが、その答えになります。

また、利用実績がどれくらいで上がるのかといった点についても不明です。

そして、クレジットカードなどのように自身で利用限度額の引き上げを申請することができないというのもペイディの特徴の一つです。

仮に大きな買い物などがあって利用額を増やしたいと思って問い合わせても、そのことに応じてもらえることはありません。

利用限度額に関してはすべてペイディ側に依存しており、利用者側からは関わることができないというのが現状です。

ペイディは限度額を超えても使える？

ここまでの解説から、ペイディの利用限度額に関してはかなり厳しく、不透明であるというイメージを強く持った人も多いでしょう。
ペイディはあくまでクレジットカード無しでの簡単なネット決済のサービスであり、手ごろな買い物がすぐにできる点がメリットの一つです。

そのため、クレジットカードでするような大きな買い物はあまり想定していないコンセプトで作られています。

なのでもしも毎月の利用限度額を超えてしまっている場合には、ペイディによる決算はできません。

具体的にどういう状況になるのかというと、支払いの時点で限度額を超えていた場合、審査には落ちてしまいます。

また、ペイディでは本人確認をすると、予算設定機能をできるようになります。

これは使い過ぎを防止するための機能で、自身が設定した額を超えた場合にメールやアプリの通知で注意を促してくれる機能です。

ですがこれはあくまで注意喚起であり、予算設定を超えても利用限度額を超えていない場合には、決済が可能になるので注意してください。

ペイディの限度額下がった時の対処法は？

ここまで解説いてきたように、ペイディの利用限度額は原則的にペイディ側に自動的に決定されるため、利用状況によっては限度額が以前より下げられる場合もあります。

上限の具体的な額については、本人確認をしていない状態だとわからなくなっていますが、本人確認後には自分自身で確認できるようになります。

ペイディの利用限度額はそれまでの利用実績と本人確認の有無に左右されるので、もしも利用限度額が下がっている場合には、利用実績に何かの問題があったと考えるのが妥当でしょう。

最も多いのが、まだ支払いをしていない状態の場合です。

ペイディの上限は月ごとに決められており、買い物などをして決済をした後、その支払いをすることでリセットされます。

つまり利用限度額が下がっている可能性として第一に考えられるのが、以前の買い物での清算をしていない可能性です。

それ以外でも、支払いの遅延・滞納によるペナルティとして、翌月の限度額が下げられるということもあるでしょう。

ペイディの限度額は利用実績で決まる

ペイディは毎月ごとに利用限度額が決められており、その金額は利用実績と本人確認の有無によって決められます。

初回の利用ではほぼ2～3万円というのが相場で、本人確認をすると10万円ほど引き上げられると考えられます。

その後については利用実績に多く依存するため、毎月利用限度額近くまで利用して、遅延なく支払っているというのがもっとも限度額が引き上げられる可能性が高いと言えます。

逆に毎月の買い物が少なかったり、支払いの遅延が多い場合などは限度額は据え置きにされたり、引き下げられる可能性が濃厚でしょう。

具体的な金額については本人確認をしていない場合には知ることができませんが、本人確認をすると見ることができるようになります。

また本人確認をすると予算設定機能が使えるようになりますが、これは使い過ぎを予防するための機能であり、額を超えると通知がされますが、利用を制限されるものではありません。

よって予算を超えても限度額に余裕があれば支払いされてしまうので注意してください。

以上、【ペイディ 限度額】上げる！下がった原因や超えても使える基準の確認方法…でした。