支払期日が数日後に迫っているのに、手元の現金だけが足りない。
けれどクレジットカードのショッピング枠や後払いアプリの利用枠は、まだ残っている。
そんな場面で名前が挙がるのが「現金化」と呼ばれるサービスです。
クイックマネープラス(Quick Money Plus)は、創業13年を掲げる後払い・クレジットカード現金化の専門店で、公式サイトでは換金率82〜90%、営業時間内なら最短5分での振込を案内しています。
この記事では、公式サイトに書かれている条件を整理したうえで、申込の流れ、対応している決済手段、そして申し込む前に理解しておきたいリスクまでまとめます。
換金率やキャンペーンの条件は変更されることがあるため、実際に申し込む前には必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。
クイックマネープラスの基本情報
まずは、どんな条件のサービスなのかを一覧で押さえておきます。
| サービス名 | Quick Money Plus(クイックマネープラス) |
|---|---|
| 対応する決済手段 | クレジットカード/メルペイ/バンドルカード/Kyash/PayPayカード など |
| 対応カードブランド | VISA/MASTER/JCB/AMEX |
| 換金率 | 82〜90%(1〜100万円)/Apple製品など一部は82〜85% |
| キャンペーン | 換金率アップの企画を随時実施(掲載ページにより条件が異なる) |
| 入金スピード | 営業時間内なら最短5分で銀行口座へ振込 |
| 営業時間 | 電話 9:00〜21:00(年中無休)/メール・Web申込は24時間受付 |
| 振込対応時間 | 7:00〜22:00(年中無休) |
| 必要なもの | 本人名義のカード/身分証明書/振込先口座 |
| 利用条件 | 本人名義のみ(家族・代理人名義は不可)/審査不要 |
| 所在地 | 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2-6-6 北村ビル5F |
| 代表者・連絡先 | 田村浩介/0120-747-164/quick0620.01@gmail.com |
来店や郵送物が発生せず、申込から振込までスマートフォンだけで完結する形です。
電話受付は21時までですが、振込対応は朝7時から夜22時までとされていて、早朝や夜間に資金が必要になる場面もカバーされています。
一方で運営法人名や貸金業登録番号にあたる記載は公式サイト上で確認できませんでした。
屋号・住所・代表者名・フリーダイヤル・メールアドレスは明記されているので、気になる点があれば申し込む前に電話で直接聞いてしまうのが早いです。
そもそも後払い・クレジットカード現金化とはどういう仕組みか
サービスの中身に入る前に、現金化そのものを押さえておくと判断しやすくなります。
クレジットカードには、買い物に使う「ショッピング枠」と、現金を借りる「キャッシング枠」の2つがあります。
現金化はこのうちショッピング枠、あるいはメルペイやバンドルカードのような後払い・プリペイド系の利用枠を使って、現金を用意する方法です。
利用者はその枠で商品を購入し、業者が同じ商品を買い取る形をとります。
その買取代金が銀行口座へ振り込まれるという流れで、公式サイトでも「お金の貸し借りではない」という位置づけで説明されています。
ここで理解しておきたいのは、受け取れる現金が使った枠の満額にはならないという点です。
使った金額と振り込まれた金額の差が業者の取り分であり、利用者にとっては実質的な手数料にあたります。
この割合が「換金率」や「還元率」として示され、業者を比べるときに最も注目される数字になります。
そして商品の代金は、翌月以降にカード会社や後払いアプリからまとめて請求されます。
つまり実態としては「後払いで現金を先に受け取る」形になる、という前提を最初に押さえておいてください。
クイックマネープラスの特徴とメリット
公式サイトが打ち出している強みを、まずは箇条書きで整理します。
- 換金率は82〜90%で、キャンペーン時はさらに上乗せされる案内がある
- 営業時間内なら最短5分で銀行口座へ振り込まれる
- 本人名義のカードと身分証明書があれば審査不要
- 創業13年と長く、運営者名・住所・フリーダイヤルが公開されている
- クレジットカードだけでなくメルペイ・バンドルカード・Kyash・PayPayカードにも対応
- 年中無休で、土日祝でも振込対応時間内なら手続きが進む
- 来店不要・郵送物なしで、第三者への連絡も行わないと明記されている
それぞれをもう少し詳しく見ていきます。
換金率82〜90%とキャンペーン表記の読み方
換金率は1〜100万円の範囲で82〜90%と案内されていて、Apple製品などを扱う一部の取引では82〜85%とされています。
これに加えて、期間限定の換金率アップやリピート時の上乗せといったキャンペーンが随時打ち出されています。
ただし、この上乗せ幅はページによって表記が異なります。
紹介用のランディングページには「3%UP」とだけ書かれている一方で、サイト内の別ページには「最大98.5%」「次回5%UP」といった表記も見られます。
つまり掲載ページによって条件が違う可能性があるということです。
キャンペーンの数字だけで判断せず、「自分の場合はいくらの申込でいくら振り込まれるのか」を申込時に金額で確認するのが確実です。
営業時間内なら最短5分の振込スピード
入金までの時間は、営業時間内であれば最短5分と案内されています。
現金化サービスの中でも短めの目安で、手続きの説明から振込までを電話とスマートフォンで進める形です。
振込対応時間は7:00〜22:00の年中無休とされているため、平日の日中に動けない人でも申し込みやすい設計になっています。
ただし最短時間は条件が揃った場合の目安です。
混雑状況、提出した画像の不備、振込先金融機関の受付時間によっては、実際の着金が延びることがあります。
とくに平日15時以降や土日祝は、口座のある金融機関が即時振込に対応しているかどうかで着金タイミングが変わります。
審査不要・来店不要で手続きが完結する
公式サイトでは「本人名義のカードと身分証明書があれば審査不要」と案内されています。
貸付ではなく買取という形をとるため、収入証明や在籍確認といった手順が入りません。
「信用情報に傷がつくこともございません」「第三者に対し、ご連絡や郵送物をお送りすることは一切ございません」とも明記されていて、勤務先や家族への連絡は行わないという説明です。
来店についても、コストを抑えて換金率に反映させるという理由から基本的に非対応とされています。
2回目以降は、前回やり取りした電話・メール・LINEへ直接連絡すれば手続きを進められる案内になっています。
対応している決済手段と使えないもの
自分が使う予定の決済手段が対象かどうかは、申し込む前に確認しておきたい部分です。
| 区分 | 対象 |
|---|---|
| 対応するカード | 本人名義のクレジットカード(VISA/MASTER/JCB/AMEX) |
| 対応する後払い・プリペイド系 | メルペイ/バンドルカード/Kyash/PayPayカード |
| 利用できないもの | 銀行系デビットカード/カード番号のない決済手段 |
| 受付できない申込 | 家族・代理人名義での申込/身分証やカードを偽造した申込 |
| 注意が必要なケース | ショッピング枠や利用枠が申込額に足りない場合/チャージ残高が不足している場合 |
クレジットカードを持っていなくても、メルペイやバンドルカードの枠があれば申し込める可能性がある点は選択肢の広さにつながります。
名義については「ご本人様以外のご利用は受け付けておりません」と明記されています。
親や配偶者のカードを本人に断りなく使えば、業者側に断られるだけでなく、カード会社との関係でもトラブルになります。
ページによって記載が違う部分は申込前に確認する
ここは正直に書いておきたい部分です。
紹介用のランディングページでは、Paidyやatoneは非対応と読み取れる記載になっています。
一方でサイト内の別ページには、Paidyを含む後払いアプリに対応しているという趣旨の記載も見られます。
同じ運営でもページごとに内容が更新されるタイミングが違うため、こうしたズレが残ることがあります。
自分が使いたい決済手段が対象かどうかは、サイトの記載を根拠にせず、フリーダイヤルで直接確認してから進めるほうが確実です。
換金率別に見た手取り金額の目安
公式サイトで案内されている82〜90%という数字をもとに、実際に受け取れる金額の目安を並べてみます。
| 利用額 | 換金率82%の場合 | 換金率86%の場合 | 換金率90%の場合 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 8,200円 | 8,600円 | 9,000円 |
| 30,000円 | 24,600円 | 25,800円 | 27,000円 |
| 50,000円 | 41,000円 | 43,000円 | 45,000円 |
| 100,000円 | 82,000円 | 86,000円 | 90,000円 |
| 300,000円 | 246,000円 | 258,000円 | 270,000円 |
| 500,000円 | 410,000円 | 430,000円 | 450,000円 |
いずれも換金率から単純計算した目安で、実際の金額は申込内容や取引する商品によって変わります。
公式サイトには振込手数料などの費用に関する明確な記載が見当たらないため、手取り額は見積りの段階で数字を出してもらって確認してください。
注意したいのは、翌月に支払う金額は使った枠の金額のまま変わらないという点です。
10万円分の枠を使って手元に入るのが8万6,000円でも、請求されるのは10万円です。
「いくら受け取れるか」と「いくら払うことになるか」を並べて確認してから、申込額を決めるのが安全です。
換金率を比べるときに見るところ
現金化サービスを並べて比べると、換金率の数字だけが大きく打ち出されているケースが目立ちます。
見るべきなのは表示された率そのものではなく、そこから何が引かれて手元にいくら残るかという部分です。
事務手数料や振込手数料が別枠で加算される業者だと、表示上の率が高くても手取りは下がります。
また「最大◯%」という表記は、特定の決済手段や高額利用など、条件が揃ったときの上限であることがほとんどです。
自分の申込額でどの率が適用されるのかを聞いてしまえば、比較の精度は一気に上がります。
なおこの分野では「換金率」「還元率」「買取率」といった似た言葉が混在していて、サイトによって基準が違うことがあります。
率の数字を並べるのではなく、「いくら申し込んで、いくら振り込まれるのか」という金額で比べるのが確実です。
申込から入金までの流れ
手続きは大きく3つのステップで進みます。
| ステップ | やること | ポイント |
|---|---|---|
| ① 申込 | 公式サイトの申込フォーム、または電話で連絡する | Web申込は24時間受付、電話は9:00〜21:00 |
| ② 説明・手続き | 申込内容と利用金額に応じてスタッフが手続きをサポート | 本人確認と換金率・手取り額の確認をここで行う |
| ③ 振込 | 指定した銀行口座へ振り込まれる | 営業時間内なら最短5分/振込対応は7:00〜22:00 |
流れを先に知っておくと、急いでいる場面でも迷わずに進められます。
ステップ1:申込フォームまたは電話で連絡する
手続きは公式サイトの申込フォームか、フリーダイヤルへの電話から始まります。
Web申込は24時間受け付けているとされていますが、電話受付は9:00〜21:00です。
その日のうちに受け取りたいなら、振込対応時間の22時までに手続きが終わるよう、余裕をもって連絡するのが確実です。
2回目以降は前回やり取りした連絡先へ直接つなげばよい案内になっているため、初回より手数は少なくなります。
ステップ2:本人確認と手取り額の確認
次に、申込内容と利用金額に応じてスタッフが手続きを案内します。
必要になるのは本人名義のカードと身分証明書で、審査は不要とされています。
運転免許証やマイナンバーカードを手元に用意し、文字がはっきり読める状態で撮影しておくと待ち時間を短くできます。
このタイミングで、適用される換金率と実際に振り込まれる金額を必ず数字で確認してください。
説明を聞いて納得できなければ、その場で断って構いません。
ステップ3:指定口座への振込
確認が済むと、指定した銀行口座へ振り込まれます。
営業時間内であれば最短5分、振込対応時間は7:00〜22:00の年中無休とされています。
土日祝や平日15時以降については、口座のある金融機関が他行への即時振込に対応しているかで着金のタイミングが変わります。
普段使っている口座の受付時間を先に調べておくと、想定とのズレを避けられます。
申込前に用意しておくもの・利用条件
手続きを止めずに進めるために、先に揃えておきたいものを確認しておきます。
- 本人名義のクレジットカード、または対応する後払い・プリペイド系の決済手段
- 申込額より多いショッピング枠・利用枠、あるいはチャージ残高
- 本人確認に使う身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- 振込先となる銀行口座
この4点が揃っていない状態で申し込むと、確認のやり取りが増えて最短時間から離れていきます。
本人名義であることが絶対条件
公式サイトでは、家族や代理人名義での利用は受け付けないと明記されています。
身分証やクレジットカードを偽造した申込についても厳禁とされていて、これは業者側のルールというより法律に触れる行為です。
家族名義のカードを使いたい場合は、名義人本人が自分で申し込む以外に方法はありません。
支払いはカード会社への請求としてやってくる
現金化は借入ではないと説明されていても、使った枠の代金は翌月以降に請求されます。
一括での支払いが厳しい場合、カード会社側でリボ払いや分割払いに変更できることはあります。
ただしその場合は手数料が上乗せされるため、現金化の負担にカード会社の手数料が重なる形になります。
総額はさらに増えるという点は、申し込む前に理解しておく必要があります。
公式サイトが警告している「名前を騙る詐欺」に注意
これは利用を検討している人に、いちばん先に伝えておきたい部分です。
クイックマネープラスの公式サイトには、詐欺グループが同社の申込フォームを案内している事例が急増しているという警告が繰り返し掲載されています。
「資金調達のために弊社を紹介された場合は詐欺の可能性が高い」という趣旨の注意書きです。
つまり、SNSや掲示板、知人を装ったメッセージなどで「ここを使えば資金が作れる」と第三者から誘導されるケースが実際に起きているということです。
このパターンでは、現金化そのものよりも、その先で名義貸しや口座譲渡といった犯罪に巻き込まれる危険があります。
対策としては、次の3点を守るのが基本です。
- 第三者から紹介されたリンクではなく、自分で検索して公式サイトから申し込む
- 「あなたの名義でカードを作れば」「口座を貸してくれれば」といった話には応じない
- 問い合わせは公式サイトに記載されたフリーダイヤルなど、公開されている連絡先を使う
運営側が自ら注意喚起を出している事実は、裏を返せばそれだけ悪用されやすい領域だということでもあります。
利用前に必ず知っておきたい注意点とリスク
便利さと同じくらい、ここはしっかり読んでおいてほしい部分です。
カード会員規約ではショッピング枠の現金化が禁止されている
前提として、クレジットカードのショッピング枠の現金化は、カード会社の会員規約で禁止されている行為です。
三菱UFJカードやJCB、楽天カードなど各社が公式サイトで注意を呼びかけていて、金融庁・消費者庁・日本クレジット協会も現金化業者の利用を避けるよう注意喚起しています。
現金化目的の利用がカード会社に把握された場合、カードの利用停止や強制退会、残債の一括請求といった対応につながる恐れがあります。
「入金されて解決」ではなく、そのあとにカードが使えなくなるという影響が起こり得る点は、はっきり理解しておく必要があります。
実質的な負担は数字の印象より重い
換金率86%で10万円分の枠を使った場合、手元に入るのは8万6,000円で、翌月に支払うのは10万円です。
差額の1万4,000円を約1か月で負担する計算になり、年率に換算すると100%を大きく超える水準になります。
貸金業法や出資法が定める上限金利は年20%なので、それと比べれば負担の重さは明らかです。
形式が売買であっても実態は貸付に近いとして、業者側が出資法違反に問われる可能性を指摘する法律事務所もあります。
「換金率」という言葉の印象よりも、実際に減る金額は大きいと考えておくべきです。
審査がないことは、返済負担がないことを意味しない
審査不要・信用情報に影響しないという説明は、あくまで申込の時点の話です。
翌月の請求を支払えなければ延滞になり、その時点で信用情報に記録が残る可能性があります。
リボ払いに変更して先延ばしにすれば、今度は手数料が積み上がっていきます。
来月の収入から払い切れる金額かを確認せずに申し込むと、翌月も同じことを繰り返す流れに入りやすくなります。
業者選びで確認しておきたいこと
現金化を扱う業者の中には、表示した換金率と実際の手取りが大きく違ったり、後から高額な費用を請求したりするところも紛れています。
見分けるときは、次のような点を判断材料にしてください。
- 屋号・所在地・代表者名・電話番号が具体的に確認できるか
- 換金率と手取り額を申込前に金額で提示してくれるか
- 取引の仕組みと、自分が何に対して支払うのかを説明してくれるか
- 問い合わせへの回答をはぐらかさないか
- 相場からかけ離れた条件を掲げていないか
クイックマネープラスの公式サイトには、屋号・住所・代表者名・フリーダイヤル・メールアドレスが記載されています。
一方で運営法人名や貸金業登録番号にあたる記載は確認できませんでした。
また身分証の画像を預ける取引になるため、個人情報の保管期間や利用目的も判断材料になります。
不明な点は、申し込む前に電話で聞いて回答を得てから進めるほうが安心です。
クイックマネープラスが向いている人・慎重に考えたい人
ここまでの内容を踏まえて、どんな状況に合うのかを整理します。
| 向いている人 | 慎重に考えたい人 |
|---|---|
| 不足が数万円で、翌月に一括で払い切れる見込みがある人 | 毎月の生活費そのものが足りていない人 |
| クレカを持たず、メルペイやバンドルカードの枠が残っている人 | 他の借入やリボ払いの残高がすでにある人 |
| 支払期日が目前で、審査を待つ時間が間に合わない人 | カードの利用停止や強制退会が起きると困る人 |
| 電話で条件を確認しながら進めたい人 | 現金化を繰り返してしまいそうな人 |
資金不足が毎月続いている状態なら、現金化より先に検討したい選択肢があります。
市区町村の社会福祉協議会が扱う生活福祉資金貸付制度は、条件に合えば無利子または低利で利用できます。
支払いが複数重なって整理がつかない場合は、法テラスや日本クレジットカウンセリング協会の無料相談も使えます。
クレジットカードにキャッシング枠が付いていれば、そちらは規約上認められた借入で、金利は年15〜18%程度が一般的です。
現金化は、あくまで一時的な手段のひとつとして位置づけるのが健全な使い方です。
クイックマネープラスに関するよくある質問
利用を検討するときに出やすい疑問を、簡潔にまとめます。
一度にいくらまで現金化できますか?
公式サイトでは、お持ちのクレジットカードのショッピング枠内で希望する金額まで対応可能とされています。
換金率の案内も1〜100万円という幅で示されているため、少額から数十万円規模までが想定されている形です。
後払いアプリを使う場合は、そのアプリの利用限度額が上限になります。
自分の枠が申込額に足りているかは、申し込む前にカードアプリなどで確認しておいてください。
本当に最短5分で振り込まれますか?
営業時間内であれば最短5分というのが公式サイトの案内です。
ただしこれは条件が揃った場合の目安で、混雑状況や書類の不備によっては延びます。
振込対応時間は7:00〜22:00とされているため、この時間帯を外れると翌日の対応になります。
土日祝や平日15時以降は、口座のある金融機関の即時振込対応の有無でも着金タイミングが変わります。
審査はありませんか?信用情報に影響しますか?
本人名義のカードと身分証明書があれば審査不要と案内されていて、信用情報に傷がつくこともないと説明されています。
貸付ではなく買取という形をとるため、申込時点で信用情報を照会する手続きは入りません。
ただし翌月のカード請求を延滞すれば、その延滞は信用情報に記録されます。
審査がないことと、支払義務がないことは別だと考えておいてください。
家族や職場に知られませんか?
公式サイトには、第三者への連絡や郵送物の送付は一切行わないと明記されています。
来店も不要で、手続きは電話とスマートフォンで完結する形です。
ただし翌月のカード明細や後払いアプリの利用履歴には、実際の取引内容が記載されます。
明細を家族が見る状況であれば、そこから気づかれる可能性は残ります。
家族名義のカードでも使えますか?
使えません。
公式サイトでは、家族や代理人名義での現金化は受け付けないと明記されています。
身分証やクレジットカードの偽造申込も厳禁とされていて、これは業者のルール以前に法律に触れる行為です。
名義人本人が自分で申し込む形でなければ、手続きは進みません。
デビットカードやPaidyは使えますか?
銀行系デビットカード、およびカード番号のない決済手段は非対応とされています。
Paidyやatoneについては、掲載ページによって記載が異なっていました。
紹介用のページでは非対応と読み取れる一方、サイト内の別ページには対応している趣旨の記載も見られます。
使いたい決済手段が対象かどうかは、フリーダイヤルで直接確認してから申し込んでください。
クイックマネープラスを名乗る勧誘を受けたのですが大丈夫ですか?
公式サイト自体が、詐欺グループが同社の申込フォームを案内している事例について警告を出しています。
「資金調達のために紹介された場合は詐欺の可能性が高い」という趣旨の内容です。
第三者から送られてきたリンクや、名義貸し・口座譲渡を持ちかける話には応じないでください。
利用を検討するなら、自分で検索して公式サイトにたどり着き、公開されている連絡先から問い合わせるのが基本です。
現金化と借金は何が違うのですか?
現金化は、すでに与えられている決済枠で商品を購入し、それを買い取ってもらう取引という位置づけです。
新たに借入契約を結ぶわけではないため、公式サイトでも借金とは異なると説明されています。
ただし翌月に請求が届き、その支払いに追われるという結果は借入と変わりません。
しかも実質的な負担は年率換算で100%を超える水準になるため、金利の面ではキャッシングより重くなります。
まとめ
クイックマネープラスは、創業13年を掲げる後払い・クレジットカード現金化の専門店です。
公式サイトでは換金率82〜90%、営業時間内なら最短5分での振込、本人名義のカードと身分証があれば審査不要という条件が案内されています。
対応する決済手段はクレジットカードのほかメルペイ・バンドルカード・Kyash・PayPayカードなど幅があり、屋号・住所・代表者名・フリーダイヤルが公開されている点も確認できました。
一方で、換金率アップの条件や一部の決済手段の可否は掲載ページによって記載が違うため、申込前に電話で条件を確認しておく必要があります。
そしてショッピング枠の現金化はカード会社の会員規約で禁止されていて、金融庁や消費者庁も注意を呼びかけています。
実質的な負担は年率換算で100%を超える水準になり、翌月の請求は使った枠の金額のまま届きます。
公式サイト自身が名前を騙る詐欺に警告を出している点も含めて、第三者からの勧誘には応じないでください。
大切なのは、換金率の数字ではなく「翌月の収入で本当に払い切れるのか」を先に確かめることです。
そのうえで一時的な手段として納得できるなら候補になりますが、資金不足が続いているなら公的な貸付制度や相談窓口を先に確認したほうが負担は小さく収まります。
申込前には、公式サイトで最新の換金率や条件を必ず確認したうえで判断してください。









