青森県内で金券や商品券を売れる店を探すと、出てくるのは2つだけです。
青森市のサンロード青森にある店と、八戸市のラピアにある店です。
どちらも同じ会社の店なのですが、定休日が正反対になっています。
この記事でわかることは次の3つです。
まず、日曜に何が開いていて何が閉まっているのかを並べてみます。
| 場所 | 平日 | 土曜 | 日曜 |
|---|---|---|---|
| パピルス青森サンロード店 | 10:00〜19:00 | 10:00〜19:00 | 休み |
| パピルス八戸ラピア店 | 10:00〜19:00 | 10:00〜19:00 | 10:00〜19:00 |
| 青森県消費生活センター | 9:00〜17:30 | 10:00〜16:00 | 10:00〜16:00 |
| 弘前市市民生活センター | 8:30〜17:00(月曜は休み) | 8:30〜17:00 | 8:30〜17:00 |
| 青森市民消費生活センター | 8:30〜18:00 | 休み | 休み |
| 八戸市消費生活センター | 8:15〜17:00 | 休み | 休み |
現田日曜は店なら八戸、相談なら県か弘前という、ちょっとねじれた形になります。
青森市に住んでいる人ほど、この日は動きにくかったりします><
※店舗の営業時間と窓口の受付時間は2026年9月24日時点で各公式サイトを確認したものです。変わることがあるため、最新の情報をご確認ください。
青森県内の金券ショップは青森市と八戸市の2店だけ

日本海チケット・パピルスの公式サイトに店舗一覧が載っています。
秋田県に5店、山形県に1店、そして青森県は2店という並びです。
青森県の2店は、青森サンロード店と八戸ラピア店です。
どちらも路面店ではなく、ショッピングセンターの中に入っています。
青森サンロード店はサンロード青森の3階、八戸ラピア店はショッピングセンターラピアの1階です。
同じ会社なのに、休む曜日が正反対
営業時間は2店とも10時から19時までで、そろっています。
違うのは定休日のほうです。
| 店 | 所在地 | 営業時間 | 定休日 | 電話 |
|---|---|---|---|---|
| パピルス青森サンロード店 | 青森市緑3丁目9-2 サンロード青森3F | 10:00〜19:00 | 毎週日曜日 | 017-752-9755 |
| パピルス八戸ラピア店 | 八戸市江陽2-14-1 ショッピングセンターラピア1F | 10:00〜19:00 | 年中無休 | 0178-47-1056 |
青森サンロード店は毎週日曜日が休みで、八戸ラピア店は年中無休です。
入っている商業施設はどちらも日曜に営業しているので、建物は開いているのに店だけ閉まっているという形になります。
日曜にサンロード青森まで行って、3階で閉まったシャッターを見ることになりかねません。
どちらの店も駐車場ありと案内されているので、車で向かう前に曜日だけ確かめてください。
八戸店は閉店時刻より前に締め切られる手続きがある
八戸ラピア店の営業時間には、ただし書きが付いています。
海外送金の受付は閉店30分前までと公式サイトに書かれています。
買取そのものの締切ではありませんが、閉店間際は手続きによって受けてもらえないことがあるという目安にはなります。
18時30分を過ぎたら、その日のうちに終わらない前提で動いたほうが確実です。
プリペイドカードの後払いチャージを使っている場合は、止められる条件がいくつか決まっています。

日曜に動くと、店と相談窓口の行き先がずれる

青森で困るのは、日曜に開いている場所の組み合わせです。
店のほうは八戸だけ、相談窓口のほうは県のセンターと弘前市だけが開きます。
青森市に住んでいる場合、日曜は市内で売ることも、市の窓口に相談することもできないという状態になります。
青森市から八戸市までは、車でもそれなりに時間がかかります。
日曜に手放したい物があるなら、土曜のうちに済ませるほうが現実的です。
現田逆に弘前市の人は、日曜に相談できて月曜にできません。
週明けに電話しようと思っていると、つながらなかったりします。
平日しか動けないなら、時間が長いのは青森市の窓口
平日だけで見ると、受付時間がいちばん長いのは青森市民消費生活センターです。
8時30分から18時までで、仕事の前後どちらかには間に合うことになります。
電話番号は017-722-2326です。
八戸市消費生活センターは8時15分から17時まで、八戸市庁別館7階のくらし交通安全課の中にあります。
電話番号は0178-43-9216です。
スマホの決済残高を動かす方法を考えている場合は、利用が止まる条件を先に知っておくと判断しやすくなります。

県の窓口は土日も祝日も開けている
青森県消費生活センターは、休みの少なさが目立ちます。
公式サイトには、センターの休日は年末年始(12月29日から1月3日まで)とだけ書かれています。
つまり土曜も日曜も、祝日も受け付けているということです。
受付時間は平日が9時から17時30分まで、土日祝が10時から16時までです。
電話番号は017-722-3343で、局番なしの188からでもつながります。
場所は青森市中央3-20-30の県民福祉プラザ5階です。
出典:青森県消費生活センター公式サイト
弘前市だけは月曜が休み
弘前市市民生活センターは、弘前市大字駅前町9-20のヒロロ3階にあります。
受付は8時30分から17時までで、休みは月曜日と年末年始です。
消費生活の相談は0172-34-3179、市民相談は0172-33-5830と番号が分かれています。
土日に開いている代わりに月曜が休みなので、週の初めに動くつもりなら県のセンターへかけてください。
来所は先に電話、書き込みだけなら24時間できる
県のセンターに直接出向く場合は、あらかじめ電話をしてから来るようにと案内されています。
いきなり県民福祉プラザまで行っても、その場で受けてもらえるとは限りません。
Webフォームからの相談は24時間受け付けているという案内もあります。
夜中に不安になったときは、フォームに書いておいて翌日の連絡を待つという使い方ができます。
相談の前に、契約書や広告、注文画面の控えを集めておくようにとも書かれています。
後払いの決済サービスそのものを整理しておきたい場合は、仕組みと注意点をまとめた記事があります。

買取と現金化は、同じ店に持ち込む話でも中身が違う
ここまで店の話をしてきましたが、ひとつ区別しておきたいことがあります。
手元にある商品券や金を売るのは、ふつうの買取です。
一方で、カードで買った物をその場で売って現金にする形は、カード会社の会員規約で禁じられているのが通例です。
後者が発覚すると、カードが止まったり残額の一括返済を求められたりします。
店に並んでいる商品を買ってすぐ売る、という流れになっていないかを自分で確かめてください。
- もともと持っていた物を売るのは、規約違反にはあたらない
- 買った直後に同じ物を売る形は、換金目的とみなされやすい
- 換金率が示されないまま話が進む相手は、条件を書面で出してもらう
青森サンロード店は2026年9月に、商品券の買取率を最大92%まで上げる案内を出していました。
こうした数字は月ごとに変わるので、持ち込む前にその時点の条件を聞くようにしてください。
審査のない後払いの決済サービスを使っている場合は、仕組みの違いを押さえておくと選びやすくなります。

岩手の盛岡市には消費者救済資金の貸付制度があり、窓口は市役所ではなく信用生協です。

青森の現金化についてよくある質問
青森県内に金券ショップは何店ありますか?
日本海チケット・パピルスの公式サイトの店舗一覧では、青森県内は青森サンロード店と八戸ラピア店の2店です。青森サンロード店は青森市緑3丁目9-2のサンロード青森3階、八戸ラピア店は八戸市江陽2-14-1のショッピングセンターラピア1階にあります。同じ会社の店舗一覧には秋田県が5店、山形県が1店も載っていますが、青森県内はこの2店だけです。
日曜に開いているのはどちらの店ですか?
八戸ラピア店です。青森サンロード店は毎週日曜日が定休日で、八戸ラピア店は年中無休と公式サイトに記載されています。営業時間はどちらも10時から19時までで同じです。入っている商業施設自体は日曜も営業しているので、建物は開いていても店は閉まっているという形になります。日曜に青森市から動く場合は、八戸まで出るか翌日以降にするかになります。
弘前市に金券ショップはありますか?
この会社の店舗一覧には弘前市の店はありません。青森県内は青森市と八戸市の2店のみです。弘前市で相談だけしたい場合は、弘前市市民生活センター(0172-34-3179)が弘前市大字駅前町9-20のヒロロ3階にあります。受付は8時30分から17時までで、月曜日と年末年始が休みです。
青森県の相談窓口は土日も受け付けていますか?
受け付けています。青森県消費生活センター(017-722-3343)は、平日が9時から17時30分まで、土曜・日曜・祝日が10時から16時までです。公式サイトにはセンターの休日として年末年始の12月29日から1月3日までだけが挙げられていて、祝日も開いていることになります。場所は青森市中央3-20-30の県民福祉プラザ5階です。
夜中に相談したくなったらどうすればいいですか?
青森県消費生活センターは専用のWebフォームでの相談を24時間受け付けています。書き込んでおいて、受付時間になってから連絡を待つ形です。電話での相談は平日9時から17時30分、土日祝は10時から16時までなので、深夜は電話ではつながりません。相談する前に、契約書や約款、きっかけになった広告や注文画面の控えを集めておくとよいと案内されています。
窓口に直接行って相談できますか?
青森県消費生活センターは、あらかじめ電話で連絡したうえで来てほしいと案内しています。場所は青森市中央3-20-30の県民福祉プラザ5階です。相談できるのは青森県内に住んでいる人、勤めている人、通学している人で、県外の人は住んでいる地域のセンターに相談する形になります。事業者からの相談は受け付けていないとも明記されています。
北海道の帯広の窓口は火曜から土曜に開いていて、青函を渡って動く人は曜日の違いに注意が要ります。

青森で現金化するときのまとめ
青森は、何曜日に動けるかで動き方が変わる県です。
店が2つしかないぶん、その日に開いているほうへ行くしかありません。
- 県内の金券ショップは青森サンロード店と八戸ラピア店の2店のみ
- 営業時間はどちらも10時から19時。定休日は青森が日曜、八戸が年中無休
- 日曜に売りたいなら八戸、相談したいなら県のセンターか弘前市
- 青森県消費生活センターは017-722-3343。休みは年末年始だけで祝日も開く
- 弘前市市民生活センターは0172-34-3179。月曜が休み
- 平日いちばん長いのは青森市民消費生活センターの8時30分から18時
売る前でも売ったあとでも、相談できる窓口は日曜に開いています。
迷っているうちに条件を決めてしまう前に、一度電話してみてください。
秋田では県が地域振興局7か所にZoomの相談窓口を置いており、平日に外出できない人の選択肢になります。






